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秋の夜 冬の夜 朔旦冬至

23/10/2014

1 コメント

 
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小さなランタンの形がよかったので、買ってみました。
月が出ていなくても、こんな夜もいいものです。

ドイツのこの辺りでは、気温3℃。

東京感覚では冬の気温ですが、ここの真冬はマイナス10〜16℃のため、まだ秋です。
私も体感が現地化しているため、ウィンドブレーカーをはおるくらいの程度です。

チロル州はもっと寒いので、もう雪が降りました。
冬の準備も、ラストスパート。
どこの家の庭にも、薪がたくさん積まれています。

もうすぐ、楽しい冬がやってきます。



今年、冬至を楽しみにしていて、
それはなぜかというと、朔旦冬至(さくたんとうじ)だから。

19年に一度の「新月と冬至が重なる日」。


ご存知の通り、新月は、欠けていった月が転じて満ちていく、月の復活の日であり、
冬至は、一年で最も昼が短く、転じて昼が長くなっていく、太陽の復活の日ですが、

月と太陽が同日に復活するのは、19年に一度。
昔は大変めでたい吉日として、祝われたらしいです。


朔(月)旦(太陽)。

ああ、だから1月1日は「元旦」と呼ぶのか……。
そんなことを知って、考えて、思いついたこと。

今年2014年の12月22日、朔旦冬至を、ひとつの期限として、
それまでに、居心地の良い家にもう少し直すことにしました。その他いろいろ。

気分的には、月と太陽と一緒に、私も復活するつもりです。(笑)

もっと大変な人が世の中にはごまんといるから大きな声では言えないけれど、
ちっぽけな自分的には、ここ数年、つらかったです。

周りのことや健康問題以外に、海外にいる自分という課題もあって、
今までの常識が非常識になり、価値観は逆転し、やることは裏目で、
日本でがんばって培ってきたことが、何にもならない、どうにもならないという、虚しさ。

でも、そんな月日をのりこえて、消化したからこそ、
穏やかな暮らしがきたように思えます。

今までの月日を乗り越えたお祝いに、日本から、ゆず湯を取り寄せます。
息子と一緒にお風呂に入って、太陽の話、月の話、いろんな話をするつもりです。


復活の日は近い。
なんてね。

その次の朔旦冬至は、2033年。

12月22日までにもう少し居心地の良い家にして、楽しいクリスマスを迎えるつもりです。


きとうむら木頭柚子
ゆず湯 30g×5パック入
1 コメント
まる
10/11/2014 11:53:48

里帰りが終わって、家に帰って来ました(=゚ω゚)ノまだ色々とうまくいかなくて、毎日あわあわしてます(^◇^;)

このランタン、オシャレですね♡この記事がアップされた時点で3℃だったら、今はもう氷点下ですかね( ^ω^ )
朔旦冬至なんて、初めて聞きました!19年に1度かぁ…今年はゆず湯、入れないかな…大人だけで楽しんでもいいですよね!
ハイジさんは息子ちゃんとゆず湯を満喫して下さいね〜♪

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    現在ほぼ専業主婦。
    ドイツかオーストリアあたりをウロウロしている。絵を描くこと、文章を書くこと、笑いをとることが好き。
    一児の母。

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