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冬に逆戻りしつつ、フライングでストップされつつ。

18/3/2013

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ドイツは冬に逆戻り。

だいたい毎日、雪が降っていて、氷点下の日々。

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案の定、幼稚園からわが家に、新しい風邪が入荷。

でもきっとこの冬最後の雪だろうし、
私たちの風邪もボチボチ治るだろう…そう思っていたら


あ、あれ? (゜д゜;)



うちのアパートはセントラルヒーティングなんですけど、
暖房が全部止まってました。



外気、まだマイナス7℃とかなんですけど?? (llʘิДʘิll)



ああ、大家さん、暖房もう止めちゃったのか…。orz

寒さに強い大家さんが、たぶん晴れた日に「もう春よね」ってフライングで全部停止しちゃったんだろうな。

気温が違う国から来た私にとっては、まだかなり寒いんだけど、仕方ない。(- -)

室温設定が高すぎるからもっと低くしなさい、暑すぎる、窓を開けなさい、って大家さんから何度も言われていて、ウールのドテラ(?)を私にくれたことまであったから、「またヒーターをつけてください」ってお願いしにくい。

それで諦めて小さい電気ストーブでちんまりと1つの部屋を暖めて、ユーマと一緒に過ごしていたところ、


キッチンと浴室の温水も止まりました。 (:.o゚з゚o:.).:∵ぶっ


そっちは真夏も使えるのに、なんで??


同じアパートの住人が突然うちに来て、ドイツ語でいろいろ話してきました。
彼女の部屋も暖房が止まってキッチンや浴室の温水も冷水で、大家さんの携帯に電話したんだけど連絡つかなくて、慌てているらしい。
何の解決策もなく何の役にも立たない私だけど、とりあえず「ウチも同じ状態」ってことを伝えたら、笑顔でDankeと爽やかに帰っていきました。いい人でよかったです。


さて、これからどうしよう。

えーと。


そういえば……


大家さん、出かけるって言ってたな……。(llʘิДʘิll) 旅行?


そうだ、そうだ。
「だからゴミの日に、ゴミ箱を車道まで出せないから、あなたにお願いしていい?」って言ってた。

その頃はまだ体調も良かったから引き受けたし、ひとまず任務も果たしたんだけど、いつ帰ってくる予定なんだろう?

えっと、えっと。。。?( ꒪ω꒪ )


とりあえず天気予報だと、あと3日ほど雪が降るらしい。



おーやさーーん!!どこなのー!!         (つд`。)・。



でも、何だか笑えてくるのはなんでだろう?
なんつーか、こういうエピソード「海外生活あるある」だよね。これ。

RGみたいにTUBEの歌に乗せて歌いたい、
なんてことを雪景色を見ながら思ったのでした。

寒い日に暖房が壊れがち〜♪

‘`,、(๑´∀`๑) ‘`,、’`,、


4日後には春になるんだし、って思うと余裕です。(笑)


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息子とキックボードで散歩。

13/3/2013

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この辺りの雪は消え、すっかり春めいてきました。

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キックボードでも、かなり遠くまで行けます。

村と村をつなぐ道は何にもないから、車道の車は時速100〜140キロくらいで普通に飛ばしていますが、歩道は完全別にあるので安全です。牧草地だから見晴らしが良くて、飛び出しの心配もないです。牛も遅いし。(笑)

以前はおんぶだったから私の体力次第だったけれど、うちの小さいイノシシ坊やはキックボードが大好きでずっと張り付いて乗ってるから、私にとっては都合のいい荷台車です。疲れても「だっこ〜」と言われずにガラガラと押すだけでいいから、とっても楽。坂の難所でも手で持って歩けて良いです。

あんまりにもお互い楽しくて、ついつい調子に乗ってそのまま遠くの村まで行ってしまいます。帰り道のこともついつい忘れがちです。
Uターンする前に休憩しようとキョロキョロして、初めてその存在を知ったお店に入りました。

すると、
店の女主人がユーマを見て言いました。



「この子、見たことあるわ!」


( ゚д゚ )

え? ああ、珍しいアジア人だから目立つもんね。
私たちってば、遠くの村何キロ四方まで知られているんだろう?


そんなことを一瞬思ったら、


「カフェでこの子を見たわよ。

チョコレートのヒゲがついてたわ!」

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あれを見ましたか……。(´∀`;)


話を聞くと、おばあちゃんカフェで見たとのこと。
人気カフェには四方八方からみんなが集まるんで納得です。


ユーマ部長は、そこのザッハトルテとカカオミルクに目がないんです。
服は汚れないのに、口のまわりが絶対どろぼうヒゲになるんです。
なんででしょうね?

ユーマとチョコレートのヒゲがセットで、この辺りの人達に周知されていくのかと思うと、ちょっと面白かったです。


この日、ユーマはとっても楽しかったらしく
「ありがと!ママ、ありがと!スケートとっても楽しかった、ありがと!」
などと、びっくりするほどたくさんお礼を言ってくれました。

ありがとうはママのほうです。ありがとう。楽しかったね。
病気の間、我慢してくれたり、手伝ってくれたり、ママは本当に助かったよ。
ありがとね。また散歩しようね。


また雪が降ったりもしながらも、もう春です。
私たちが待ちに待った、春。



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春遠からじ。ついに、春遠からじ。

3/3/2013

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最近、かなり回復してきました。

咳や痰が出ずに普通に呼吸ができるだけで、ものすごくうれしいです。
こんなことが、こんなにも、うれしいなんて。(*´ェ`*)…♡

今後、もし何かつらいことがあった時は、
深呼吸することにします。

「普通に呼吸できるんだし、五体満足なんだし、もう充分じゃないか…。」ってね。

またひとつ、幸せのハードルが下がりました。(笑)



お医者さんが言うには、あと1週間くらいで完治するらしいです。
あともう少し。

気持ちは一足先に踊り出しています。


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毎日、雪が降ったりやんだりするのを眺めて、
ぼーっと安静に過ごした日々。

私は自分の人生の整理整頓を、頭の中でしていました。


これは、必要。

これは、いらない。もうやめよう。

これは、すぐは無理だけど、やめる準備をしよう。


これは、始めよう。

これは、続けよう。

これは、できる道を探そう。


これは…、解決策がまだわからないから、考え続けよう。

これはまだ無理そうだから、時を待とう。


そのかわり、これを始めよう。

ああ、こうすればできるよ、きっと。

きっと上手くいくよ。

やってみよう。人生一度きりなんだから。


そんな感じに、

気がすすまないのにずるずる続けてたことは思い切ってやめて、

だからこそ空けられた時間や気持ちの余裕に、
自分が望む新しい暮らしを取り入れることにしました。



義母のことを考えて「ドイツで絶対絶対がんばっていくんだ!みんなで乗り越えていくんだ!」って介護ができるようにいろいろ考えて今の暮らしを始めたのに、残念ながらすぐに亡くなってしまって、私はこの約1年間、宙ぶらりんでした。日本でならダンナくんのサポートも上手くいくはずなのに。

何の為に、私はまだドイツにいるんだ???って。



誤解がないように言うと

私にとって、ドイツは良い国です。
自然も豊かで、俺ルールの傍若無人がいなくて暮らしやすい田舎町。

ご老人たちのルールを覚えた今では、彼らの視線は珍しいアジアの子供(ユーマ)のほうにいくらしく、しかめっ面を笑顔にさせます。私はそれに便乗。(笑)


でもね
言葉や文化その他の問題以前に、

残念なことに、私にはドイツの水道水がダメだったんです。
痒くなる。

湯気だけで鼻が痒くなるのに、湯船になんてとても浸かれない。
食べ物や洗剤ならともかく、水がダメなのって…… (ll>Д<ll)

一時は皮膚がボロボロになってしまって、こんな状態なのに、なんで私はドイツにいるんだ?日本なら大丈夫なのに…って思ってました。


すぐ近くの、気候が近いチロル州ではまだ大丈夫なのに、おかしいなぁ何でだろう何でだろう、新しい生活のストレスとかなのかなぁって我慢してたのだけど、言われてみればチロルは近くても違う国だから、水道も違うんですよね。

日本人向けのシャワーヘッドとかいろいろ調べてみたけれど、結論から言うと、精製水?を買って湯水のように使うのが一番いいらしいです。湯水のように湯水を。(笑)


そういう訳で、ドイツの暮らし自体は好きですが、一年中、マスク無しの花粉症みたいな状態で、まず第一に体がつらかったです。

花粉症の辛さがわかる人には、なんとなくこの気持ちが伝わる気がします。
痒いことって、思考能力を奪うというか、幸せが吹っ飛ぶというか。

でもねー、旅行じゃないんだから、もういろいろすぐには動けないんです。
前回みたいにチロルの実家に転がり込んでた状態なら、まだよかったんですけどね。

で。

また元気を取り戻せるなら
本当に望む新しい暮らしを始めたくて、
自分たちにとって、本当は、何が大切なことなのか、
ゆっくりと考え続けました。

ここしばらく大変だったけれど、体が回復してきた今、
その月日を振り返ってみれば、
今後の人生にとっては、実は素晴らしいチャンスだったなぁと、心から思います。
ほんとに。
病み上がりのボーナスステージだから気持ちが高揚してるだけかもしれないけど、本当によかったなって。


私はこのまましばらくドイツにいることを自主的に選んで、
ドイツ&オーストリアを2000%楽しむことにしました。

一見厳しく見えるけど実に理にかなっているドイツの教育や文化が、ユーマや今の私たち家族にとっては、一番良いように思えます(私たちには、です)。でもそれが将来良い決断と思えるかどうか、今はわかりません。

でもその決断を、絶対、ユーマになすりつけないです。
私は私が決めたこの生活に責任をとって、人生をenjoyするんです。


春はもうすぐです。
ここの辺りでも、ずいぶんと日が長くなりました。

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何十年も苦労した義父ほどじゃないけれど、
完治したら、私もこんな黄色い背景になるはずです。ふふふ!


Have a nice day!
Have a wonderful day!!!


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    Author

    AlpenHausfrau Heidi
    アルプスの主婦ハイジ

    ドイツかオーストリアあたりをウロウロしている主婦。絵を描くこと、文章を書くことが好き。一児の母。


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