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ドイツの家が毎日キレイで清潔な理由。

30/7/2015

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南ドイツとチロル州のご家庭を何年か見ていて、そして私もその暮らしのスタイルに倣って、少しずつそのコツがわかってきた今、現時点の仮説を書きます。

こちらのご家庭は、幼児たちがいても、いつ突然訪ねても、元旦のような清潔さであることがほとんどです。
最初はあまりにも奇々怪々でしたが、自分も実践してわかったことは、



元旦くらいキレイだと、掃除する場所・必要がもうほとんどない。


元旦をキープしてるから、毎日の掃除も簡単なんです。
だから、少なくともお正月の三が日以内のレベルを常にキープしていれば、きれいな家が常に保てます。

毎日掃除していると、早く汚れる場所、汚れが目立つ場所、数日は大丈夫な場所,etc、それぞれバラバラなのが鮮明に細かくわかってきます。だから、汚れやすい場所だけ、毎日リセットするように掃除して、あとは各所必要な時に掃除を済ませれば、常にキレイで清潔に感じて、快適に過ごせます。

その当たり前が、実はけっこう難しい。

それができている代表的な存在が、旅館やホテルだと思います。
でもドイツの一般のご家庭はできている。そんな感じです。


私の場合は、義母が既に病気だったから直接ノウハウを教わることはできなかったし、私はもともと片付け下手でしたが、それでも部活の素振りのように毎日掃除や片付けをくり返し続けているうちに、だんだんコツに気がついていったわけです。考えてもわからないことは、叔母さんや友人たちなどに質問して、教えてもらいました。

で、毎日掃除をしてある程度上手になると「元旦レベル」までいきますが、そうなると次は、掃除する場所に困ります。「もう既にキレイ。じゃあ、今日はどこを掃除しよう?」と、ホコリがありそうな場所を毎日探しました。
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宝探しみたいに、ホコリ探し。(笑)
日本とは家の造りや設備が違うため、予想外のシャワーヘッドのホコリを見つけたりで、「はっけーん!」です。
それが面白かった。

で、日本に帰国したり遠出するとどっか泊まるわけですが、掃除の師匠的に参考として、ホテルや旅館の掃除の完成度を見たりしました。つまり、ホコリ探し。(笑)
ちゃんと掃除しているように見えるけれど、毎日掃除しなくて良い場所、見過ごされやすい場所などが、私にはわかるため、「はっけーん!」です。キレイに見えて、意外と手抜きされていたりします。

つまり、「とてもきれいな部屋に見えるのに、手抜きしても普通わからない場所」をもう知っています。
そしてもう一つわかったことがあります。
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よくドラマとかで、お姑さんが人差し指にホコリをとってお嫁さんをなじるシーンが、定番というかもはや定型な感じで、なんとなく、お嫁さんにケチつけるための小道具程度にしか思ってなかったんですが、そのホコリの場所と量で、いつもどのくらいの掃除レベルと頻度で掃除してるかが、丸わかりだから、お姑さんは怒ってるんだなと気づきました。

つまり、ドラマのお姑さんはお嫁さんよりも掃除が上手なんです。
上手だからってこと、今まで全く考えてませんでした。

「取り急ぎ表面取り繕っても、バレてますからね!」ってことをどう言うかは本人の性格によるわけで、忙しいお嫁さんにそんなこと普通は言わないのがマナーだと思うんですけど、まあドラマなんでしょうね。
(ちなみに、私は一般家庭でホコリ探しをしたことはないですよ。そんなのマナーです。念のため。)


で、話を戻すと、掃除が上手になれば、手を抜いてもわからない掃除ができるようになります。
掃除に必要な時間がもっと短縮されます。

逆に言うと、ドラマのお姑さんがうちにくることになっても、どこを掃除したら「ここまでやってるのか」と認められるのか、それもわかるようになります。


掃除が上手になるほど緩急自在、簡単になります。
毎日掃除していると、面倒な場所もわかるようになるので、全てをどんどん簡単にしていきたくなります。

この辺りのご家庭は、毎週大晦日がきて、毎週元旦があるような感じです。
日曜日は、ほとんど日本の元旦のようなものです。の〜んびり過ごして、一週間をリセットします。
東京でもこんなリセットができると、たぶん月曜からの暮らしも違うはずです。

詳しい方法はこれから書いていくつもりですが、まずはお家を「元旦レベル」にして、お待ちください。
そこが掃除のスタート地点です。
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[こうこく]

この辺りのドイツのほとんどのご家庭にあると思われる、必須・掃除道具はこのタイプ。
掃除機と違って遅い時間でもキレイに掃除できるし、恐ろしいほど掃除が楽になりました。

最初は「これ以上、部屋を狭くしたくない。」って、頑に買わなかったのですが、見かねた友人が「貸してあげるから使って!」って押すもんだから、そこまで言うなら買うか…って買ったのですが、もっと早く知りたかった!!(笑)

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またしても間違えたようで。

29/7/2015

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* 前回記事の補足です。

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またやってしまいました。
いつまでたっても、ブログを書くことすら私には難しいです。

ひとまず前回記事の補足として、このブログを読んで下さっている方々全員にアナウンスします。
(コメント欄にUPされた方だけに向けたものではありません。)

まずご説明の前提として、私の環境を書くと、
ドイツには移民が急激に増えているんですが、例えば両親がA国とB国の国際結婚でそれぞれ違う母国語があると、幼い子供が覚える言語が、パパのA国語・ママのB国語・ドイツ語・英語、4カ国語になるわけで、ドイツの小学校でそれは進級がかなり難しいようで、本来なら何年生だろう?って子を幼稚園で見かけることもありましたが、そういうご家庭もご事情があるだろうから、誰もとやかく言えることではない、そういう価値観の中で、私は暮らしています。


私は共働きのご家庭を、全て、非難しません。悪くも思っていません。
どこのご家庭でも、全てです。
それぞれ違った事情や考え方や、違う環境があり、最善の選択はご本人たちにしかわかりません。

日本の「専業 か 共働きか」みたいな二択は、移民の子供達の深刻な問題と比べれば「同じ目的地まで、バスか自家用車どっちの手段を選ぶか」くらいの違いくらいに思ってます。


どこの誰が選んだ道も、戦略の違いであり、正解はわかりません。人によっても正解は変わります。
だから誰が何を言ってようと、怒ることも、悲しむことも、何も必要ない。そう思ってます。

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私が心配していることはいつも「雨ふるかもだけど、傘持ってる?」くらいの軽さで受け取ってもらえるとありがたいです。

「大丈夫、折り畳み持ってるよー。」
「傘持ち歩くくらいなら、少し濡れてもいい。」
「もし降ったらコンビニで買うよ。」
「傘ないけど、帽子で済ます!」
「帰ったらすぐお風呂はいるから、傘いらない。」
「今ないけど車にある。」
「持ってないけど、きっと降らないよ。」

など、答えは何でもありです。
どれも間違いじゃない、そんな感じ。

がしかし、私は文章を書く専門家ではなく、気も回らず、そういう思いを混ぜながら短くまとめて書けない。
なんとか時間をつくって書いてるブログなのに、誰かを怒らせたり悲しませるようなものができあがってしまう。
ホント、私ってなにやってるんだろう。

忙しいママやパパが、貴重な時間をつかってこんな文字量が多いブログを読んでくれているのは、いつも驚いたりします。みんな、こどもを愛してて「どんなことをしてあげられるだろう?」って、一生懸命探していて、私のブログからもヒントを探そうとしてくれている。
頭が下がるなと思っているからこそ、私のしていることってなんなんだろう、と立ち止まりたくなりました。

というのも、ここは「時間が一番貴重」な土地で、その考え方に基づいた知識だから、時間を使えない場合の危うさも、話に入りがちです。平日に何時間子供に時間を使えるかで未来が変わってくる論調になりがちなので、とりあえず、子育てに関わることは、書き方を再考するために、一旦中断します。(報復ではないです。)

正しいかはわかりませんが、幼児期に時間を使わない戦略は不利だと考えられているので、時間配分が違う人たちにもどう読んでもらうか、単に書き方が私には難しいんです。偏見はないつもりでいても、優先順位が違うから、どうやら批判してるみたいな文章と受け取られるような書き方になってるのかなと。

ドイツのママたちの子育ての話はそのうち再開しますから、すみませんが気長にお待ちください。

ひとまず、キッチンや掃除などの話を先に進めていきたいと思います。
無駄な時間を削って、違うことに時間を回す方法は、専業だろうと共働きだろうと、誰でも有効だと思うので。(キッチンを題材にしているだけで、本質は、学生にも有効だと思います。)
いやあ、それも私がそう思ってるだけで、ほとんどの人には使えない話かもしれない…。それならほったらかしの他コーナーを気ままに書くのもいいなと思ったりなんかり。

とにかくサイト更新は続きますよー。
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[こうこく]
以前、ネットで見つけたサムライ傘。
日本好きな外国人へのお土産にウケそうだなって思ったんですが、どうやって出国する?トラブルになる?って考えてる途中で面倒になってやめたジャンル。私が当時に見つけたのよりずいぶん安いのが売られていました。デフレすごいなー。右の拳銃型のは、銃所持が認められてる国や紛争地あたりだと、シャレでは済まなそうな予感。すごいの売ってるもんだ。

日本 サムライ 刀傘 YS-014-0


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ドイツのママたちが、こどもに教えていること。

28/7/2015

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* 前記事からの続きです。
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この辺りで子供たちの訓練(?)によく使われている場所は、こども用の公園です。

ちなみに、「こども用」と言い切るのは、年齢制限の看板が立ってるためです。
12才以下まで、何時から何時までなどと、いろいろな決まり事が看板に書いてあります。

とはいえ付き添いの大人や兄弟たちも敷地内にいるから、その年齢以上でも気になりません。
ただし、「付き添いじゃない、何だかよくわからない怪しい大人」は、そこの公園で見かけた記憶はないです。

犬も入れません。
ちゃんと、その看板も立っています。
「なんで犬もダメなの?ヒモつけててもダメなの?」
などと聞いたら、


「犬はウンチやおしっこをするから、なんでも口にいれちゃうような幼児がいる公園には入れません。それと、犬をしつけしていても、動物だから、本能があります。小さい子供が走ってると、突然、本能で噛む可能性があります。危ないからダメです。」


そんなような説明を受けました。


ちなみに、「うちのワンちゃんは大人しい小型犬だから大丈夫です〜。私が抱っこして入りますから、大丈夫です〜。」みたいな人と犬も、たぶん、公園に入れません。(そんな人はこの辺りにいませんが。笑)

ドイツのルールは絶対で、独自のご都合主義な解釈は、天性自警団ともいうべき住民に駆逐されます。
だからいろんな意味で、安全です。
この辺りの公園の安全は、みんなが約束を守って作り出したものだと思います。

そういう場所で、子供は転んだり落ちたりして、「自分ができること・できないこと」を、体験で覚えているようです。私が日本でまた幼児から子育てするとしたら、公園ではなくても、どこかで安全を確保して体験させると思います。
(たぶん、ドイツのママたちにとってはごく当たり前のことで、訓練はとは思ってない感じです。念のため。)


地面には柔らかい木片のチップがたくさん撒いてあるため、転んでもまず大丈夫です。
軽いケガくらいで済むレベルまでは、ママたちは手を出さずにジッと見ています。

(だいたい3才頃から始まる印象。1、2才位まではつきっきりで手を貸してるイメージ。)
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ドイツって言ってるそばから、手頃な写真がなくてチロル州の公園の写真ですみません(爆)。
南ドイツもチロル州も、だいたいどこもこんな感じです。
親から「やっちゃダメ」と言われたことを、幼児が「僕、できるもん!」とやってみても、案の定、やっぱり落ちたりするわけで、痛くなって泣いたりして、理屈抜きで「やってはいけないこと」を覚えます。

「危ないからダメだ」と親がいう意味と、その知識の重さを、経験で覚えていっているように見えます。
そのうち、試す前からやらなくなります。
(注:幼児にベンチャースピリッツは必要ないです。崖から崖にジャンプされたりするのは困るんです。消極的な大人と混同しないでください。)

親の目の前で失敗するのは安全ですが、何でも親に止められて「僕できるのに!」という気持ちを抱えてる小さな子供は、親の目を盗んで挑戦することもあるようなので、そっちのほうが危険です。

それと、危ない危ないと何でもやめさせていると、子供は危険のレベルの違いがわからなくて、本当に危険なことも軽んじる可能性があるようです。だから少し危なそうなことでも軽いケガ程度で済む範囲なら(大丈夫なケガの範囲までなら)止めずにそのまま見守るようです。

四六時中、鳴りっぱなしの警報機は、軽んじて油断してしまうから役目を果たさず、危険です。
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ところで。
昔から私が一番よく頂くご意見で、「ダメと言われて育った子供は、萎縮するようになる!かわいそう!」って類いの考え方、すみまませんが、ドイツのおばさんたちには全く通用しません。

ドイツで日常茶飯事な「ダメ (Nein) 」って言葉で萎縮するなら、ドイツはさぞかし萎縮した人ばかりで、意見も出にくい気弱な人ばかりの国になってるでしょうね…ドイツ国民ってかわいそうですよね……って、どこがじゃ!逆に打たれ強いわ! と、心の中でノリツッコミして、貴重なご意見のひとつひとつをありがたく私の中で消化させて頂いています。
南ドイツの多くの子供たちを見ている限りでは、逆に、否定形にすっかり免疫ができて耐性があるような、不屈の明るさを感じます。

叱る回数も日本と違うからかな?大人は何度も同じことを叱らないで済むから、子供は楽しいことのほうがいっぱいです。叱るのも叱られるのもお互い嫌だから、さっさと一回で終わらせて、大人も子供も明るく暮らしています。

南ドイツのママやパパは、叱り方がとても上手で、感心してしまいます。
横で見ている私のほうが謝りたくなるほど、ドカーン!!と叱りますが、ねちねちしてなくて、爽やかです。
叱り方もそのうちレポート記事を書かなくては、と思っています。

で、話は戻りますが、
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1、2歳程度まではママがつきっきりに完全サポートをして、3、4歳くらいから子供が自力で友達をつくって遊んでいる姿を、少し離れたところから全く目を離さずに、安全確認をしています。

子供は友達と一緒だと気が大きくなるのか、「やっちゃダメ」と言われていることも、突然やったりします。
少し大きくなったからといって、絶対に目を離してはいけません。
一緒にいる友達がやること、友達が持っているもの、などの影響で、いつもの動きとは変わったりします。


訓練系の公園では、だいたい子供が6歳くらいまでは、ママたちは全く目を離さないみたいです。
ママ友同士で一緒にいても、目は完全に子供達をずっと見ていて、ママ同士は顔も見ずに話しています。

何かありそうな気配になると、すぐにママは大声で注意するか、すっ飛んで行きます。
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そんなわけで、幼児がいる多くの公園では、ママが遊具を囲んでジッと見ていたりします。
上空から見た感じのイメージ図はこれ。なんとなくお互い均等に離れている感じ。

見えない反対側にうちの息子が急に回ったりした時、高いところから飛び降りようとするとか何か悪い事をしようとすると、他のママが注意してくれます。

逆に、私の番(?)が回ってきたりもするわけで、公園では常に緊張しておりました。
ほぼバレーボールの気持ち。

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そのうち子供は「自分にできること・できないこと」の判断が上手になっていきます。

今までの訓練の経験を親子で共有しているため、遊具や公園を見れば、子供がすでに知っている「危険なこと」は手を出さないだろう、と親も精度の高い予測ができて、大丈夫だと判断できた場所では、少しずつ目を離せるようになっていきます。

幼児だった子供もあっという間に学校へ通い、親が見ていない時間がどんどん増えていきますが、そうして少しずつ、頼もしく手を離れていってしまうのだなと、実感しています。

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軽いケガをするかもしれない危険回避の訓練をマンツーマンでできるのは、
ほぼ、両親にしかできないこと、人任せにはできないことです。

両親以外が「危険を回避する判断」を幼児へ本能的に教えるには、
専門家と契約書を交わして、マンツーマンで教えるしかないかもしれません。

大人数の幼児の集団を、先生数人で見ているだけなら
ケガしないように見ているだけで精一杯なはずで、
危険回避の訓練ができるとは考えられません。

息子が通った幼稚園は、先生一人に対して、園児3〜5人だったかと記憶してますが、
それでも危険回避の訓練はしてませんでした。


で、この訓練が日頃できないとなると、
忙しくて毎日を乗り切るだけでも大変なのに、
目を離せない期間が他の人よりも長くなるだろうなと思っています。

そして。
幼児の頃から、他の人に面倒をみてもらっている時間が長いと、
子供がどんなことを知っているか、親子のでの共有情報が少なくて、
「わかってるはず」ということが、大きくなるにつれて増えていくはずです。

暗黙の了解って、「まさか」という怖いこともありえます。
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こちらの公園のまわりには、カフェがあるところが多いです。
もしくは、レストランやカフェに、お店自前の公園スペースがあります。そういうレストラン系の公園では、つきっきりで訓練する親子はいません。カフェを飲みながら子供達を眺めて、のんびりとおしゃべりをしています。
別の公園で教え続けた成果なんだと思います。

教えられた子供達は、早い段階から少しずつ親の目を離れる時間が増えて、大人も子供も自由になっていきます。
大人も子供もWin-Win。のんびり暮らしています。

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[ご注意ください]
遠い国の、外国人ママたちがしていることを、真似する必要はありません。
もし、この記事を参考に試される方は、子供に軽いケガ以上をさせないように、全神経集中して、全力で守ってください。日本人は顔を見て話す礼儀があり、無意識につい顔を見てしまう習慣があるため、おしゃべりはしないように、ママ友とは絶対離れてください。幼児は危ないので、なでしこJAPANの決勝戦のゴールキーパーくらいの集中力で、子供を守ってください。


文化が違うことを取り入れても、環境も違います。

周りは知らないと、予想外のトラブルにつながるかもしれません。
何かトラブルがあっても、私は全く責任をとれません。ご注意ください。

[追記/2015.08.13 ]
共働きについてなど、文章に不適格な表現があったため、一部文章を書き換えました。
両親ができなくても、専門家を雇ってマンツーマンで教えるなどすれば危険回避の訓練自体は可能だと思います。また「かすり傷」を「軽いケガ」と表現を変えました。そちらのほうが実情に近いと思い直しました。
未熟な文章で大変失礼いたしました。
主婦が楽しみで書いている趣味サイトですので、どうぞご容赦ください。


[テロップ]
*意見が違う人に、私は意見を押し付けません。世界は広く、正解は異なります。
*あなたと子育て方法が違っても、私はあなたを非難していません。
*私が狭い範囲で見聞きしたことは、地域限定かもしれません。
*言わなくていいことを、アホな私は「王様の耳はロバの耳〜」と叫んでいる自覚ありです。
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[こうこく]
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[あとがき]
今回も傍若無人な独り言をご清聴頂きありがとうございました。
前回記事から、長すぎて、書いてる私でもちょっと途中でめげそうになりました。(笑)
丁寧に書こうとすると、どうしても長くなりがちな私です。
書きたいこと、いっぱいあるのに!
そろそろキッチンのことも話をすすめようかなと思ってます。予定は未定ですが、なるべく。

ではまたね。

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    Author

    AlpenHausfrau Heidi
    アルプスの主婦ハイジ

    ドイツかオーストリアあたりをウロウロしている。絵を描くこと、文章を書くこと、笑いをとることが好き。
    一児の母。


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