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時間どろぼうの正体と、少しずつ盗まれた大切なもの

6/10/2014

3 コメント

 
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この辺りの地域と、東京の時間の感覚は、かなり違います。

私がくっきりとその違いを感じる場所は、
エレベーターです。


なぜかというと、

私がたまに行く、チロル州の大型スーパーマーケットの、
大きなショッピングカートが何台も何人も一緒に乗れるタイプの、大きなエレベーターでは


信じられないことに、



いつも、そのエレベーターの



「 開閉ボタン 」を押す人が、誰もいない からです。


もしこれが東京なら、

イライラしてる人が、百人一首大会の勢いでボタンを押すとか、
でもそれを外からボタンを押されてまたドアが開いちゃうとか、

そんな一期一会の仁義なき攻防が、ごく普通に起きたりもしますが

ここでは、

ドアが自動的に閉まるのを待っていて、

その一定の時間が過ぎるまで、皆、ボ〜〜〜〜〜ッとしてます。


田舎の始発駅くらいのノリで、
時間がきたらドアが閉まって、次の駅に発車する感じに似ています。


(他の地域のエレベーター事情は知りませんが、
 私の行くそのお店では、そういう習慣です。)

うろ覚えの記憶だと、どこかの国のエレベーターには
「そもそも、閉めるボタンがついてない」というのもあるらしいので、
暮らし方によっては、元々、開けるボタンさえあればいいのかもしれません。


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がしかし。

昔、東京で働いていた時をピークに、
私はあまりにも時間に余裕がなさすぎて、無駄な時間が大嫌いで、
良い段取りを常に何でも心がけていて、いってみれば「時間節約家」でしたから、

のんびりする大切さは知っているつもりだけれど、
時間を無駄につかうのは、とても嫌なほうでした。


だから、
「エレベーターが自動的に閉まるまで待つ」なんて、

そんな無意味で無駄なこと極まりない待ち時間が、
最初はかなり辛かったです。(-"-;)


はやく閉めたい……!

ていうか、なんで待つ必要があるの?

時間が長くさえ感じる…! (;∀;)




最初、そのエレベーターの長い空白の時間がどうしても待てなくて、
私がボタンを押して、強制的に閉めたことが何度かありましたが、


同じエレベーターに乗ってた
他の地元の人達の雰囲気は、いつも、



「あ、閉めた。」みたいな空気になりました。



閉めて誰かに怒られるわけじゃないんだけども、
「あ、閉めた。」みたいな空気。


空気のひとつも読めるようになった日本人としては
待つのも、閉めるのも、地獄です。ヽ(;´Д`)ノ(笑)


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もし、私に同行者がいれば


(°ム°;)
「えっ?そんなに急いでるの?……このあと何か用事でもあるの?」などとびっくりされます。

 (´・з・`;)
「いえ、特になにも……。待ってる時間がもったいないな、って思って。」

Σ(°ム°)
「待ってる時間が、もったいない??  これが??」


何度か、数人と、
そんなやりとりをして知ったことは、


「こんなムダ時間を節約したら、その分、違うことができるのに。」
などといった価値観が
どうやら彼らには、全く、無いらしく、


閉めた理由を説明しても、意図がよくわからないようで、目を白黒されます。 (´∀`)青いけど



で、東京の流儀を知っている某さんが間に入って、


(・⊆・)

「東京だと、みんなボタンを押して閉めるんだよ。
 自動で閉まるまでなんて、誰も待たないんだよ。」


などと説明すると、


(°ム°)
「みんな、ボタンを押して閉めるの!?
 東京の人は、何をそんなに急いでるの?」


などと、ものすごく驚かれます。


逆に、東京の人にこの話をすると、当然、ものすごく驚かれます。


(llʘิДʘิll) 「なんで待つの?!なんで閉めないの?!」って。


土地が違えば、常識も違います。
(たぶん、ウィーンやフランクフルトなどの大都市とも違うと思います。)


そして、


こちらでは
「このエレベーターに絶対乗ろう」と走ってくる人も、まず普通は、いません。

乗りたい感じの人が近くまで歩いてきていても、
すでに乗っている人がボタンを押して開けて待ってあげることもしません。

ボーッと待ってて、
乗ろうとしてる人の目の前で閉まったりして、
全部、エレベーターの自動おまかせ方式です。


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歩いてくる人とドアの距離がかなり近いと、私は気になって

「これはさすがに私たちがボタンを押して、待ってあげたほうがいいんじゃない?」

などと度々、確認もしましたが、
何で?くらいの感じで、

(・⊆・)
「もしこれに乗りたかったら、むこうが何か言うよ。
だから、待たなくていいんだよ。」

などと言うので、彼らの目の前でドアが閉まるわけですが、
ガラス越しに見えるその姿は、いつも通り、なんだか幸せそうです。


逆に、
自分たちがちょっと小走りすれば乗れそうな時、


Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)
「ねえ、走ったほうがよくない? 走ればきっと乗れるよ!」


などと聞くと


(・⊆・)
「急ぐ必要ないでしょう?どうしてそんなに慌ててるの?」

などと諭されて、案の定ドアが目の前で閉まり、
これでいいんだよ急ぐ必要ないんだから、と言われます。


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全然わからない。どうして?(´・ω・`)

どうして急ぐ必要が無いんだろう?
みんな、忙しくないの?


忙しくないから、時間を無駄にできるの?


だって、そのあと特に用事がなくっても、無駄な時間をどんどん節約すれば、
その分、自由な時間が増えるんじゃないの?



私にはわからなくて、何度も聞きました。
すると


(・⊆・)
「急ぐと、そこからまたリラックスするまでに、もっと時間がかかるんです。

急ぐ必要がない時は、急がないほうがいいんです。」



そんなようなことを教えてもらいました。


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そんなもんなのかしら…。(-"-;)
イライラしながら待つほうが、ストレスになるんじゃないの?

いまいち納得できなかったものの、
ボタンを押して変な空気にするのも嫌なので、
渋々、ここの自動おまかせ方式に従っていたのですが、

ずいぶん時が流れてから気づきました。



エレベーターだけじゃなく、他のいろんなことも、
イライラすることが激減していたんです。


なんでだろう?って、理由をいろいろ考えたのですが、恐らく、
時間をケチケチせずに、自分から時間を無駄(?)にするように心がけたことで、

時間が気にならなくなり、

時間のせいで気持ちが振り回されることもなくなり、

他人やいろんな事に対して、心の余裕ができたんです。


以前は、

時間節約を心がけて、調べたり工夫して効率よく1分1秒ムダにしないつもりで暮らしていたから、
自分と関わる相手のムダ時間、相手の段取りの悪さが、やたらと目につくようになっていたんです。



東京だと、凄まじい鬼の形相でイライラしながら待ってる人を、見かけることは多いです。
もうね、全然、待てないの。
外国に住んでなくてよかったね、ぐらいの。
もともとの性格云々じゃなくて、たぶんみんな、時間に全然余裕がないんだと思う。

以前、日本の某所で係員の人に「大変お待たせすることになりまして…」って切り出された時、
何時間?明日?もしかして来週?みたいにドキドキしたら、
たしかその続きが「20分ほどお待たせすることに」って申し訳なさそうに言われて、
待ちます!余裕で待ちます!日本すげー!って思ったおぼろげな記憶があります。

でも、昔の私だったら、そんなふうに思えたかどうか。
きっと私もイライラしてたはずです。恥ずかしながら、そんな人でした。


東京の鬼の形相と、ドイツの鬼瓦顔とは、種類が違うように思えるんです。

ドイツのは即・爆発でものすごい怒り顔だけど、怒ったことを覚えてるほうが損だから、
ダルマ落としの勢いでスカーン!と遥か遠くに忘れ去る感じ。

東京のは強い呪いが入ってる感じで、後々までずっと長いこと恨んでそうで、
他人のことでもその顔を見ちゃっただけで思わず息を飲みます。
たまにいますよね、大声で「早くしろ!いつまで待たせるんだ!」って怒鳴る人。
怒鳴らなくても、三年後に相手が死んでしまいそうな呪いの眼力で睨んでるとか。

いや、「空手バカ一代」の秘技「三年殺し」を目ヂカラでできそうだなって思って。 (・∀・)は?


ドイツの田舎だと、予約時間前に到着したのに3時間ほったらかしで待たされるとか
恐ろしいほど無遠慮に待たされたりするんですが、
もともと早くしようと係員たちは全力で動いている前提なんで、
「早くして!」とか言っても無意味で、その会話でまたひとつ遅くなるだけから、
誰も何も言わずに全員じっと待つのが普通です。

だって、「すでに全力だし、待つのも帰るのも自由だから」らしい。(笑)

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思い返せば、

時間の節約をがんばればがんばるほど、どんどん、心が狭くなっていって、
「自分の努力を勝手に無駄にされて失った時間」を取り返そうと、
私は心理的に、ますます時間が足りなくなっていった気がします。

ゆっくりする時間をつくるための、毎日の必死の努力のつもりが、
逆にそれで少しずつ、心がすさんでいく、というか、

自分の温かかったはずの心とその暮らしが、
少しずつ少しずつ、狂っていったんですよ。

私の場合は、時間を節約すればするほど、
時間が増えるどころか、時間の余裕が全くなくなっていったんです。


でも、いくらがんばっても、
空いた分だけ別の用事を新たにどんどん入れてしまって、
ゆっくりできる時間なんか、いつまでたっても、自分にあげなかったんです。

いえ、自分を本当にゆっくりさせてあげられる方法を知らなかったんです。
休みの旅行でも、十分満喫しようと時間がある限り観光地を巡るタイプだったから。
温泉宿に2週間滞在とか、湯治の人しかやらないことだと思ってました。
2週間も休みがあったら、ヨーロッパ何カ国も行くわ!ぐらいの。

それはエレベーターのボタンを押す押さないの問題ではなく、
単に、東京で時間も心も余裕がなさすぎる暮らしが普通になっていた事と、私の心の狭さが問題で、
過去を振り返っても、何でそんな自分だったんだろう?と情けない限りですが

昔のギュウギュウに働いてた独身の頃の自分の写真を見ると、
ひどくトゲトゲしい顔をしていて、こりゃあキツそうな人だなって、
他人事のように「こんな顔だったんだ」って、自分で驚いたりします。

あ、今の自分の写真を見ても
「こんなにおばさんになったんだ!」って驚きますが。

ココロも体型も、丸くなりました ☆ ころころ。 (๑´∀`๑) ‘`,、’`,、


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東京でせかせかしている人たちは
必死で時間を節約してる人達なんだと、私は思っています。
たぶん、真面目に全部の役目を、ちゃんとこなそうとしている人たち。

人ごとには思えなくて、救助信号を打つように必死でこれを書いてます。
きっと本来はそんな表情じゃないはずなのに、って。

そんなこと、おこがましい話なんですが、でも、知らない人もいるかもって。
だって私はずっと何の疑問もなく、時間はとにかく倹約したほうがいいんだと思ってたから。


こちらの人達は「エレベーターのボタンは押さないほど、もともと時間に余裕がある」のではなく、
東京の人達がいーっぱい時間をかけるところを、ゴッソリ、捨ててます。

すがすがしいほど、全くやりません。
それで大きくどっさりと自由な時間をつくりだしているように見えます。

時間の使いかたが、まるで違うんです。



じゃあ、その「何をやらないか」は、
別記事で少しずつ。

↑
TV番組の「答えはCMの後」みたいに出し惜しんでるんじゃなくて
真逆の文化を説明するのって、難しいんです。ごめんね(´・ω・`)

たとえば、逆に言うと、
欧州の人たちに、日本人夫婦の説明をするようなものです。

「何年間も二人でデートしてない、愛してるって何年も言ってない、だけど仲良しの夫婦」とか、
詳しく日本の文化背景や仕事感とかをたくさん説明しないと、
きっと彼らには全然さっぱりわかんないですよ。…説明しきれる自信もないですが。

よく知らない外国の「真逆の文化」を説明するのって、どちら側へも、私には難しいです。

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改めて今までのことを振り返って考えてみても、
昔、アドバイスされた言葉通りだったと思います。


(・⊆・)
「急ぐと、そこからまたリラックスするまでに、もっと時間がかかるんです。

急ぐ必要がない時は、急がないほうがいいんです。」



無駄だと思っていた時間は、全く、無駄じゃなかったんです。

急いだり、急かしたり、イライラするほうが、
結局は、もっと、もっと、たくさんの時間が必要になるんです。



本当の時間どろぼうは、自分の中にいます。




【今回のまとめ】
急ぐ必要がない時は、急がない。


↑
これ、簡単そうに思えて、やろうと思っても、
長年染み付いた習慣と感覚から抜け出すのは難しいから
意外となかなかできなかったりするんですよ。(私だけ?)

絶対必要だと思っている習慣の捨て方や、
そしてスキマ時間をいかに楽しく無駄にすごすか(笑)、
いろんなこともつづっていきたいと思っています。

私がもしまた東京に暮らすことになっても
きっとこんなことなら東京でもできるはず、ってことを
体力が続く限り、少しずつ書けるだけ書きます。

ちなみに今でも、東京に行ったら、
エレベーターの開閉ボタンは絶対押します。 (`・ω・´)キリッ

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子育てについて思ってることを恐れずに書こうと、昨年に決心してから
どうお伝えしたらいいのかずっと試行錯誤、考えていましたが、
「問題の解決は、暮らしの全てがつながっている」と気づいて、巨大なテーマになりました。(笑)

書こうと思っていた子育ての話だけでなく、
体がやっと回復したからこそ、やっと私がつかみとれた数々のことも。

みんながもう知ってる当然なことかもしれないけど、
まだ知らない人もいるかもしれないから。


みんなでいっしょに助かろう。きっと。
その思いで、このテーマを日々書き続けています。
下書きを書いたり消したり。

十人十色、ですが、このパンダ色は当たり外れはあると思いますので、
外してたら期待させてスミマセン。
いつか当たりが書けるかもしれませんが、無いかもです。

私が得たことが、全ての人にも有効だとは思わなくて、
役立つかわからないけれど、それでも、書き残さずにはいられないです。


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[あとがき]

新生活がはじまって、覚悟していた予想以上に、新しい全てに苦戦しています。
なんだこれ。こんなはずでは。
しかも親子で風邪に。はやくも風邪の季節到来。

もっと書けるつもりが、相変わらずですみません。  ू(・ิ ॄ・ิू๑)。。。。

いまだに読み続けてくださっている方々に、
できるだけ応えていけたらいいなと思っています。
(それは義務感じゃなくて、私の好きなことです。(n‘∀‘)η゚ )


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[こうこく]
数日で売り切れてしまったブランケットが、たくさん再入荷されました。
化学加工を一切していないオーガニックコットンはとても気持ちいいです。
わたくしが思うに、本能が知ってる感じ。

【超人気商品・再入荷!】

メイド・イン・アース 綿毛布 [ハーフケット/かぜ/茶] オーガニックコットン

【あったか秋冬物・再入荷】
ふかふかのパイルソックスは、時期的にしばらくメーカーさん側でも品切れになってた人気商品です。
一年中人気のレギンスですが、秋冬はメンズ用もお取り扱い開始です。レディス用で気持ち良さを知ってる奥さんが旦那さんへご購入される方多しです。


メイド・イン・アース オーガニックコットン 靴下 パイルソックス (きなり)

メイド・イン・アース オーガニックコットン100% インナーレギンス [メンズ/きなり]

SENSE OF WONDER オーガニックコットン 野イチゴ ベビースーツ 日本製
写真右は、ベストセラーアイテム、野イチゴ柄のベビースーツです。14年秋冬物を再入荷。
襟元は高級感のある刺繍の特注フリルが使用されて、昨年度よりもグレードUPです。


【追加入荷】
コーヒーとゆず湯、たくさん追加されてました。
「これで一冬は品切れしないでしょう。フフフ!」って気合いを感じます。(笑)
私もドイツまでこの柚子湯を送ってもらって、日本の文化(冬至)を知識ではなく暮らしの中で、息子に教えて、みんなで楽しむつもりです。まだ先だけどワクワク。

それから、品切れしてたショーツのMサイズも、再入荷してました!告知遅くてスミマセン。

PIONIER 穀物コーヒー 125g

きとうむら木頭柚子ゆず湯 30g×5パック入

プリスティン PRISTINE オーガニックコットン 日本製 サニタリーストリングショーツ ブラウン (Mサイズ)
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今回の風邪も一段落して、私も家族もみんな元気です。
誰よりも私が一番病弱で。(笑)   ू(・ิ ॄ・ิू๑)。。。

長くなりましたが、ではまた次回に!



3 コメント
かりんこ
6/10/2014 16:59:28

いつも興味深く拝読しています。

私は、絶賛子育て中で、毎日時間に追われています。
こどもを追い立てる親にはなりたくない、親の自分が早起きするなり手際よく段取りするなりして、先回りして動けば何とかなるはず・・・とずっと思っていたのに、どんなに頑張っても、こどもとゆったり向き合う時間を捻出できなくてもがいています。

自分時間で動く子どもに対し、イライラと壁を叩いて
「い・そ・い・で!ここでちゃっちゃと動けば、遊ぶ時間がもっと増えるんだよ?!もっと遊びたいと思わない?!」
・・・などと、毎日大声をあげる自分がいます。

そんな自分に、この記事は救世主となる予感です。続きが大いに気になります。

返信
suomi
8/10/2014 20:37:58

はじめまして!
2010年から愛読させてもらってますが初コメントです。

フィンランド、閉めるボタン、ないです。

ゆっくりしつつ、時間内には集中して”自分の仕事は”終わらせます。

夜8時以降に自分の家でも仕事とか宿題してると、夜は自分のための時間だよーっていけないことしてる子どもに諭すように、言われます。

自分のために宿題してるんですけどね。。
国によって考え方っていろいろですよねー

これからも更新楽しみにしてます。
良い秋をお過ごしください♪

返信
まる
10/10/2014 07:20:11

遅くなりましたが、28日に生まれました♡
ハイジさんと息子ちゃんの風邪はもう治りましたか?

時間どろぼうは自分の中に!
うちの旦那も休みの日、特に誰と約束をしているわけでもないのに、出かける用意を何時までにして!と急かしてきます(笑)私は約束がなければ別に急ぐ必要ないと思うんですけどね(^◇^;)そんな私も、エレベーターの開閉ボタンは、もちろん押しますけどね!
そういえば、ヨーロッパのどこかを旅行してた時に、閉めるボタンがないホテルがあった気がします!その時はすごく不思議に思いましたが、そうか、そういうことだったんですねぇ( ^ω^ )

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    Author

    AlpenHausfrau Heidi
    アルプスの主婦ハイジ

    ドイツかオーストリアあたりをウロウロしている。絵を描くこと、文章を書くこと、笑いをとることが好き。
    一児の母。


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