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ドイツ式キッチン攻略 食器洗い機の使い方 

1/10/2015

1 コメント

 
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使い方はとってもシンプル。

食洗器に予洗いなしで、可能な限り何でも入れます。
鍋、蓋、フライパン、包丁、まな板、入る物はなんでも入れます。(`・ω・´)キリッ

基本的に調理道具は食洗器で洗えるものを買います。
だから、大きな設置型・ビルトインタイプが絶対必須です。卓上タイプだと入りきらなさそう。

包丁まで食洗器に入れるのはちょっと驚きでしたが、ドイツ人奥様向けの雑誌に「食洗機:包丁の正しい入れ方」みたいな写真ありの記事もあったので、ドイツでは恐らくスタンダードだと思います。


​
( ´θ`)ノ
「食洗機に入れるほど、うちは食器を使ってないから、あんまり時間短縮の効果はないと思う。」



などと、昔の私は思っていたのだけど、
フライパンも鍋も全部、瞬殺する方法を知らなかっただけ。
​貴重な人生を大損しました。

食器だけでなく、道具を何でも食洗機に直行させると、本当に楽です。
手で洗うのは繊細なワイングラスや、お箸などだけ。

家族の一日分の食器が、数分の作業で終わります。

恐らくここ一帯の地域では多くの人がそうです。というのも、食器手洗い用洗剤の詰め替え用は、ここでまだ見た事がありません。知りたくて調査的に必ずチェックするんですが、大きなショッピングセンターやドラッグストアでも、メーカーの有名無名を問わず、どこにもありません。窓拭き用洗剤の大きな詰め替え用はどこにでも売ってるんですが…習慣の違いですね。

食器洗いに人生の時間を使いたい人は、ここにはいません。
電気代などの数十円、数百円を気にするよりも、勉強してもっと良い収入を狙うので、節約しません。
​一家の収入を増やしたいママは、復職に向けて子育ての合間によく勉強しています。
その後の収入の差は歴然です。
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以前、サイトに掲載した「食事会でデザート真っ最中のキッチン」の謎はこれで半分解けます。
メインも終わって下げられたはずのお皿や、調理した痕跡が全くありませんが、もうおわかりですね。

そう、下げたお皿はすべて食洗器に直行したのです。
​
恐らく調理で使った道具もすでに食洗器に入っていたため、キッチンには何もない。
左端「チロル」の文字の上あたりにあるオレンジ色の光は、家具調の食洗器がもう洗い始めていることを示しています。

(食事会の謎はこれだけではないのですが、あとの半分の答えは、説明が長くなるのでまた別の機会に。)

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正直、最初は予洗いしないで食洗機に入れることにかなり抵抗がありました。

洗い上がりで汚れがついていると「ほら!それみたことか!」と旦那君に突きつけていたけれど、「僕は時間のほうが大切。」などとバッサリ返り討ちにあい、私も「がんばるのはそこじゃない」と気づいてから、予洗いはほぼゼロの習慣になりました。

うまく洗えなかった物だけ、後で洗い直しもしますが、機械がほぼ完成に近い予洗いをしてくれているようなものなので、私にはこのほうが簡単でした。

​
食器を全部直行で入れると決めれば、「予洗いする / しない」、という選別する時間も使いません。

「そんなわずかな時間くらい…」と思われるかもしれませんが、日常の「わずかな時間」の積み重ねによって、差がひらいていきます。ママの時間は貴重なんです。頭の中は暗記をしてたり、考えをまとめたりしながら、食器を片付けたり掃除をしたりすると時間が有効に使える気がします。
机に向うときは、もうアウトプットするだけとか、暗記できてるかのチェックとか。

​
油汚れがひどいもの、白飯を炊いて粘りが乾いてこびりついている鍋から、軽く手洗いですぐに落ちそうなものまで、なんでも入れて、食洗機のスペースを埋めて、早い段階で洗い始めます。もし洗うものを選り好みして長時間ため込んでいると、カビや匂いが怪しくなってきます。

家は気密性が非常に高く暖かいから、カビの原因になりそうなものは速攻排除します。カビは急にボッ!とはえるから油断できません。東京の頃はカビを軽んじていましたが、本当に恐ろしいものであり、常に警戒しています。

昔の東京の家は寒かったから、カビに神経質にならなくても大丈夫だったのかもしれません。
日本でも最近は急激に気密性の高い暖かな家が増えているようですが、住環境が変わっても昔の寒い家との暮らし方が変わらなければ、呼吸器系の病気になる人が急激に増えるはずと確信しています。

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ちなみにうちの義父は、自分の楽しい時間と買い物が大好きな自由人なので、木製品もガンガン食洗器に入れます。

入れると案の定、表面がガッサガサになったりもしますが、それを洗う時間を考えたらそんなのどうでもいいらしく、もしも使い勝手が悪くなったら暖炉行きとでも考えてる様子。……地球にギリギリやさしい?

​
私はそんなことしない!大事にするぞ!と常に手洗いし、完全に乾かして、ちゃんと油を塗り込んだりと丁寧に手入れもしていたのですが、何年も使ったウッドターナー(木製のフライ返し)が、義父のとあんまり変わらない状態になってきました。なんでだ?( ;∀;)

義父が捨てようとしたウッドターナーをもらって、一緒に使っています。
私もそのうち、そういう木製品まで食洗機に入れる人になりそうです。
でも、箸は死守。(笑)


--*掃除テーマで今後書いていこうと思ってること*--

・調理器具の選び方
・極狭キッチン攻略
・旦那さんとうまく話し合う方法

他の話題も更新したいのでご期待なさらずに。(n‘∀‘)η゚
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[こうこく]
毎年人気のベストセラー、エプロン付き兼用ドレス2015年秋冬バージョンが入荷してます。
秋冬仕様は通年タイプよりも少し厚みのある生地で、これからの季節にぴったり。
​
足のところのスナップをとめてカバーオール型になるし、エプロンは1歳くらいまで使えて、なるべく長く使いたいママにも超!優れものです。ギフトにもおすすめです。
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[あとがき]
最近、更新が滞ってすみません。これからしばらくはまた更新できるかな?
予定は未定ですけれども。夏休みのことや、いろんな書きたいことがいっぱい。

こちらはめっきり寒くなって、もう軽いコートを着てる人もいます。
​冬の準備、まだ終わってない〜。汗汗。


1 コメント
ケムマキ
3/10/2015 21:53:36

ハイジさんの記事に背中を押されて、ずっと欲しいと思ってた食洗機買いました!!\(^o^)/テッテレー!
と、言っても賃貸なので据え置きですが(苦笑)それでも時間が大幅に短縮されました。
前までは食器洗いをしないと…っていうプレッシャー?義務感?を感じてそれがストレスだったり、食器洗いをしてる間にソファでスマホをいじってる旦那を見てムカムカしたりとマイナスな感情がどうしてもつきまとってましたが、今はノーストレス♥時間ができて、家族にも優しくできて、子供とも向き合う時間が増えました。

背中を押してくれたハイジさんと買うことを了承してくれた旦那に感謝です!ありがとうございました。

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    Author

    AlpenHausfrau Heidi
    アルプスの主婦ハイジ

    ドイツかオーストリアあたりをウロウロしている主婦。絵を描くこと、文章を書くことが好き。一児の母。


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