会話に必要な単語の語彙力が、まだまだ足りない私たち。
ダンナくんの日本語力の範囲をだいたい把握しているから、 日本語で話している時でも、この単語はきっと知らないだろうな…というのは 英単語やドイツ語単語を使ったりしています。 そんな聞き慣れない外来語混じりの文章は、 田中元長野県知事の演説を思い出させるような、 普通の日本人を少しポカンとさせるような言葉になっている気がします。 いつものように、今日は何を食べようかーなどと ダンナくんと日本語で話をしていて、 話が噛み合ってない気がするなぁ…何の話をしてるんだろう?と思ったら、 私が (*´∀`*) 「アボカドがあるよ。」 と言った言葉を、 ダンナくんは (*´∀`*) 「アボカド・ガールよ。」 だと思い違いをして、 (・⊆・)Avocado girlって何だろう…? と、考えながら会話を進めていたことがありました。 ( ゚Д゚) なんだそのgirlは。 この辺ではロクな鮮魚が売ってないから、私はアボカドばかり食べているけれど、 アボガールではないです。 そもそもガールではないです。 旦那にだけでなく、外国人に日本語を教えることができれば、仕事の選択肢が増えるかなーなどと考えたりします。いやホントこの時代、何があるかわからないってしみじみ思うので。 日本語が話せるだけじゃ先生にはなれないだろうから、そういう勉強もしておけばよかったなと思ったり。 海外在住組にも嬉しいKindle版に興味津々…。
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AuthorAlpenHausfrau Heidi ■免責事項 当サイトに掲載された記事情報及び意見や見解は、個人の感想レベルであり、その内容について何ら保証しません。情報の間違いなどに対して一切の責任を負いませんのでご了承下さい。 Archives
7月 2024
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