思考の合理化が進むと、時間の無駄になりやすい「他人に意見する」ことが減っていくようです。
私がドイツ語を全く話せなくて、まるで3歳児のようにみんなに手間をかけさせた頃も、「ドイツ語を勉強しなさい。」とはここの誰からも言われなかったです。彼らが優しい性格、というのはもちろんですけど、合理的でもあると思います。 あくまでも想像ですが、 ・話せるようになれば、本人が一番便利なのは、本人が一番よく知っている。 ・本人が話したくても、話せていない。 ・周りが何か言って、話せるようになるものでもない。 ・言い争っても状況は何も変わらないのに、存在しなかった「イライラ」が誕生するなんてアホらしい。 ↓ 結果 余計な意見をしない。その時間、お互いもっと楽しいことをしよう。 そう言われたわけじゃないけど、みんな他人にとやかく口出ししないのは、そういう感じがします。 毎日みんなそれぞれ自由に好きな時間を過ごしているのを、この目で見ているから。 社会ルールさえ守っていれば、他の人から何も口出しされない・しない、自由な暮らし。 家族内でも、無駄な言い争いを、全くしないです。 友人の家の幼児たちも、すぐに泣き止みます。泣いても何も変わらないことを既に知っているから。 ケンカした時間だけでなく、イライラな気持ちがリラックス状態にもどるまで、その修復にかかる時間は、意外と大きいです。時短料理、時短家事、そんなもので節約できる時間よりも、合計はかなり大きな時間。 その時間を、良いことに使えないから、まさに悪循環です。
どこの国の出身だろうと、優秀な人たちは良い時間の使い方を、必ず、知っています。
時間が大きなカギのようです。 時間を支配するために必要なことは、わずかな時間を惜しんで走ったり、動作を機敏にすることではないです。ここの人たちは、子供のうちから時間の正しい使い方を、暮らしの中で自然に教えています。 2014年のW杯で優勝したドイツ代表、シュバインシュタイガー選手はローゼンハイム出身。 同じくドイツアルプス前山地域、ヴァイルハイム出身のトーマス・ミュラー選手は、20歳の時にW杯史上最年少で得点王になっています。で、2回目の出場、24歳でW杯優勝。 サッカーだけでなく、ドイツアルプス近辺の人たちが 若くして成功しやすいのは、全く、偶然じゃない。 だけど、その方法を誰も口にしない。 それは秘密主義ではなく、意地悪でもなく、ただ単に、「常識が違う他人に言っても変わらない。変わらないのに言うなんて、時間の無駄。」とでもいうような文化だからじゃないかなと推測しています。もしくは、当たり前のことすぎて、特別なことだと気づいていないのかもしれません。(私の推測は東方見聞録のジパングくらいのズレがあるかもですが。) …ただし、ルールを守らない人には、ルールについてだけ、断固、口出しします。(笑)
ここの人たちが、合理的・論理的に、何代も何代もかけて精査してきた、彼らの哲学。
人間が楽になる生き方、考え方は、精査していくと、そんなに何通りもないようです。 哲学の源流に日々浸かっている私にとって、一般的ノウハウ本は、それを非常に薄めた感じに思えます。この土地のごく当たり前のことを、長々とした文章で一冊あたり1~3つ程度しか書いてないな、みたいな。 …私もたいがい説明が長いですがね。( *´艸`) 苦笑 あの有名な経営学者、ドラッカー(オーストリア人)が言ってることでさえも、自営業が多いここのおばあさんたちからすれば「何でそんな当たり前のことを、わざわざ本にしたの?」って程度のことに思えます。 不遜に思われるかもしれませんが、「東方見聞録のジパングの項を、日本現地で読む」感じに状況が近いかもしれません。 ドラッカーくらいはちゃんと本で読んどいたほうがいいかなと思ったけど、知っていそうなことを読むのもなんだか面倒なので、買うのをやめました。最近はもっぱら、日本語の小説ばかりです。青空文庫 (笑)。 古典ともいえる哲学者たちの本は全部ちゃんと読みたいんですが、青空文庫を読み切ってないので、お金がかかる本は基本的に、復職するまでは後回しにしました。 私が一個人として人生で何よりも一番ほしい「物」は、蔵書と予算が充実している図書館。美術館やギャラリーも近くにあったら最高。日本に住んでいる人たちが本当にうらやましいです。いつの日か、おばあさんになってもしも東京で一人暮らしすることになったら、大きな図書館のすごく近くで暮らそうって決めてます。
私がブログで発信を続けている大きな理由は、「楽に幸せに暮らせる仕組みを、日本の多くの大人たちは周りの人から全く聞けない」って気がついたからです。子育てや教育、家事ほかは、そのカテゴリーにすぎません。
とても不思議なんですが、楽しく暮らしていると思われると、基本的に、日本では誰かに怒られるんですよ。 毎日悪いことばかりじゃないけど、角が立つと面倒だから、大変だ大変だと周りに話している人もいるみたい。良い方法を教えてあげたくても「自慢?」と言われかねないことを、先回りに予測して伏せている人も多いみたい。そういう社会らしいです。 逆に言うと、何でも悪く受け取って「自慢?」って言っちゃう人には、周りの人も、楽しく幸せに暮らせるコツを言いにくいはずです。周りにネガティブな発言をするのは、たぶん、耳をふさぐことと同じです。 ネガティブな発言がハッピーを遠ざけるのは、ジンクスでもスピリチュアルでもなんでもなくて、自らハッピーな人を遠ざけているだけです。悪く受け取る人から極力遠ざかるのは、幸せな人のメソッドのひとつだから。
周りが人の幸せを喜ぶ人ばかりだったから、ブログを書くまではよくわかってなかったです。
なんでもないことを自慢だとうけとられるなんて知らなかった。 そうか、私は子供か!勉強したぞ~!( *´艸`)、と思って、帰国した時に一生懸命気をつかうようにしたら、今度は友達に「え? 気持ちわるい 」と言われました。(笑) 気持ち悪いことをするのはやめて、大人になっても今まで通りに暮らせる人と会えばいいんだなって、その一言で目が覚めました。幸せな人の幸せな話(自慢話?)を聞くのって、大好き。私もうれしいことあると言っちゃう。それが許される人とだけ会えばいい。 このブログはせっかく読んでくれている誰かを怒らせたり悲しませたりしたくないから、良い意味で非常に気をつけています。時々失敗もしますが、それは不本意であり、書き方を少しずつ直してます。万人に良く思われるのは無理だし、そんなの目指してないけど、できる範囲で。 世の中のドラマや映画は暗くて心が痛むものがどんどん増えていて、観ていて疲れるものばかりだから。 日本でも幸せに暮らしている人たちは、ちゃんといるけど、表に立たないだけ。 見えないだけだから、若い人たちは安心していいです。 上手に楽しく幸せに暮らしていると周りに知られたら、憎まれたり、怒られるから、わからないようにしているだけです。それができてこそ平和に暮らしているから、その方法を知りさえすればいいんですが、なにせ表に出てこない。(笑)
日本社会の変化はあまりにも激しくて、私たちの母親から教わる方法がもうすでに通用しないことが増えすぎています。ライフスタイルや価値観などが大きく変わって、それはほぼ明治維新レベルの急激な変化のスピードと内容だと思っています。私たちは、母親から受けついだ方法のままだと、仕事、育児、介護、現実の狭間で押しつぶされてしまいます。だから主婦は、仕事と家事と子育てに、介護が追加される日が来る前に、準備しておかないと。
いや、私は準備する間もなく、しかも言葉が通じない大きな外国のおばあさんを完全介護したわけで、どの口が言うねん!なんですけどね。 仕事、育児、家事、異文化、完全介護、通じない言葉、一気に押しつぶされて、ほんと辛かったけれど、一番辛かったのは日本へ初めて一時帰国したところに「まだドイツ語を話せないなんて、努力が足りない。」って言われた時。うわあああん、って泣いた。それどころじゃなかったんだよって説明しようとしたけど、楽ばかりして努力が足りないって断固決めつけてることに気づいた。どんな説明を受けようと、意見を変えないっていう顔をしていた。「ドイツで暮らしてるなんて、毎日旅行してるようなものでしょう?」 ち・が・う!!! 何も知らないのに意見するわからず屋たちとは一気に疎遠になりました。努力も足りてるわ!! 人間関係も、全く、我慢しないです。 だから周りには「幸せに暮らしてる人」や「性格が良い人」しか残ってないとも言う。(笑) ここではそれはごくごく当たり前のことで、習慣も同化しました。 だけど日本人は、我慢して押しつぶされる人のほうが多い気がしてね…。 この合理的な地では酔狂でも、救援のモールス信号を打ち続けるように書くって、私は何年も前に決めたんです。不遜も承知で、無駄な雑音になったとしても。 だって、だって、誰も言わないから…。(/ω\) 平和な人誰か書いてー 本当に問題をなくそうとしたら、有名にならないことも大切です。 トーマス・ミュラー選手たちは、表立つなんて珍しいから、本当にサッカーが大好きなんだなと思いました。 書き方が誤解を招いたり、時には諦め半分になったり、私も考えが至らなかったり、間違えたり、いろいろ下手なんだけれども、それらは成長途中ということで長い目でみていただけるとありがたいです。 お許しいただいてるつもりで引き続き書きますよー! ではまたー。
[ 食器手洗い撲滅委員会 ]
辞令 食器手洗い撲滅委員会 書記 ケムマキ 殿 平成27年10月7日付をもって、書記を命ずる。 食器手洗い撲滅委員会 ----------------------------- いや、書記っていっても、議事録書いてくれとかそういうのではなく、単にそのまま採用。(笑) 今後一層、食器手洗いせずに、楽しい時間へ邁進することを期待します。(`・ω・´)キリッ ケムマキさんがご使用状況を教えてくださったので、賃貸住宅の方のご参考のために、公開中のコメントを抜粋転記します。 食器手洗い撲滅委員会が日本中に浸透すればいいのにと手に入れた今、本当に思います。なんなら、委員会書記くらいをやりたいくらい(笑) 一人でも多くの日本の主婦が、「しなくていい苦労」から一日も早く解放されますように。 食器の洗濯機が「贅沢」と言われる価値観が、一日も早く撲滅されますように。 使ってみると、今まで食器手洗いしてたことが、洗濯機を使わずに服を手洗いしてきたかのように思えます。 まずは小型でも、ご購入はおうちの近くの電気屋さんでもどこでもいいので、導入をおすすめします! [あとがき] 私も好きなことをする時間がないと、息苦しくてたまらないです。 以前、「幸せな結婚に必要なことって何ですか?」などと、独身の方から度々ご質問を受けたこともありましたが、私の答えのひとつは「好きなことをする時間を、毎日必ず確保すること」です。(詳しくはまた別記事で書こうと思います。) 非合理的だろうと、書きたいことがいっぱいあるから、こつこつ書き続けていこうと思います。 コメントもしてくださる方々、無言でもいつも読んでくださってる方々、いつも本当にありがとうございます! 元気りんりん(*´▽`*)
[こうこく]
3 コメント
ほ、本当に、食洗器を導入してくださった方が!!
独り言で書き始めた「食器手洗い撲滅委員会」のシリーズ。まさか報われるとは……( ノД`) うれしい。 卓上の据え置きもタイプも、大幅に時間が短縮されるそうです! 私は使ったことがないので知りませんでしたから、訂正アナウンスのために、前回記事で公開されているコメントをここに転記させて頂きます。ケムマキさん、ご報告ありがとうございました!!! ハイジさんの記事に背中を押されて、ずっと欲しいと思ってた食洗機買いました!!\(^o^)/テッテレー!
ケムマキさん、毎日が楽になって本当によかったですね。( ノД`)うぅ、うれしい。
ご理解ある旦那様でよかったですね。お子さんもご家族みなさまどうぞお幸せに…… ☆゚+. .☆ ゚・。 私の駄文でも誰かの暮らしに役立つことができるんだって、書き続ける元気が湧き上がってきました。 思考の合理化が進むと、駄文ブログを書いていることが無駄に思えてきたりもするので、時々、意義を見失うこともあったりで。いえね、ドイツアルプスの暮らしがあまり知られてないのは、合理的だから、常識が違う人たちになんて、「言わなくてもいいこと」を誰も伝えないんだなって気づいて。 そう気づいても書き続けるアホな私の道…。(つд⊂) ドイツで知った子供の教育のやり方も、そろそろ再開しようかなと思っています。 あれからしばらく考えてましたが、今後は、共働きの友人の暮らし方もご紹介しようかと。 以前から彼女たちを見てはいましたが「東京では到底できない…」と思っていたから、まるでこの世に存在しないかのような感覚のためご紹介してなかったんですけど、私には想像がつかなくても、誰かのヒントになれるかもしれないと思い直しました。(今まで勝手に除外してすみませんでした。) 共働きも、専業主婦も、それぞれの強みを活かして、それぞれうまく暮らしている人たちの話を、どちらも文章にできたらいいな、なんて。 今までの自分の思い込みを再考する良いキッカケになりました。m( _ _ )m ドイツでどちらの主婦にも必須なのは、食器洗い機。これは間違いないと思ってます。(笑) ご参考までに、楽天の食器洗い機ランキングのリンクを貼っておきます。 (*´▽`*) ↓ 食器洗い機が、洗濯機並みに、一般家庭に普及する日まで、活動を続ける所存です。(`・ω・´)キリッ 食器手洗い撲滅委員会 委員長
[こうこく]
改めまして「こうこく」です。ははは。 今年2015年11月1日からメーカーさんがあのゆず湯を値上げするそうです。今年の冬も楽しみたい方は今月中お早めにどうぞ~。 コーヒーの大缶が再入荷されてまーす。円安状況の中で、物価が高いスイスからの輸入品なだけに、輸入元さんが9月より大幅値上げしました。でも各店が競争してこのお値段。
使い方はとってもシンプル。
食洗器に予洗いなしで、可能な限り何でも入れます。 鍋、蓋、フライパン、包丁、まな板、入る物はなんでも入れます。(`・ω・´)キリッ 基本的に調理道具は食洗器で洗えるものを買います。 だから、大きな設置型・ビルトインタイプが絶対必須です。卓上タイプだと入りきらなさそう。 包丁まで食洗器に入れるのはちょっと驚きでしたが、ドイツ人奥様向けの雑誌に「食洗機:包丁の正しい入れ方」みたいな写真ありの記事もあったので、ドイツでは恐らくスタンダードだと思います。 ( ´θ`)ノ 「食洗機に入れるほど、うちは食器を使ってないから、あんまり時間短縮の効果はないと思う。」 などと、昔の私は思っていたのだけど、 フライパンも鍋も全部、瞬殺する方法を知らなかっただけ。 貴重な人生を大損しました。 食器だけでなく、道具を何でも食洗機に直行させると、本当に楽です。 手で洗うのは繊細なワイングラスや、お箸などだけ。 家族の一日分の食器が、数分の作業で終わります。 恐らくここ一帯の地域では多くの人がそうです。というのも、食器手洗い用洗剤の詰め替え用は、ここでまだ見た事がありません。知りたくて調査的に必ずチェックするんですが、大きなショッピングセンターやドラッグストアでも、メーカーの有名無名を問わず、どこにもありません。窓拭き用洗剤の大きな詰め替え用はどこにでも売ってるんですが…習慣の違いですね。 食器洗いに人生の時間を使いたい人は、ここにはいません。 電気代などの数十円、数百円を気にするよりも、勉強してもっと良い収入を狙うので、節約しません。 一家の収入を増やしたいママは、復職に向けて子育ての合間によく勉強しています。 その後の収入の差は歴然です。
以前、サイトに掲載した「食事会でデザート真っ最中のキッチン」の謎はこれで半分解けます。
メインも終わって下げられたはずのお皿や、調理した痕跡が全くありませんが、もうおわかりですね。 そう、下げたお皿はすべて食洗器に直行したのです。 恐らく調理で使った道具もすでに食洗器に入っていたため、キッチンには何もない。 左端「チロル」の文字の上あたりにあるオレンジ色の光は、家具調の食洗器がもう洗い始めていることを示しています。 (食事会の謎はこれだけではないのですが、あとの半分の答えは、説明が長くなるのでまた別の機会に。)
正直、最初は予洗いしないで食洗機に入れることにかなり抵抗がありました。
洗い上がりで汚れがついていると「ほら!それみたことか!」と旦那君に突きつけていたけれど、「僕は時間のほうが大切。」などとバッサリ返り討ちにあい、私も「がんばるのはそこじゃない」と気づいてから、予洗いはほぼゼロの習慣になりました。 うまく洗えなかった物だけ、後で洗い直しもしますが、機械がほぼ完成に近い予洗いをしてくれているようなものなので、私にはこのほうが簡単でした。 食器を全部直行で入れると決めれば、「予洗いする / しない」、という選別する時間も使いません。 「そんなわずかな時間くらい…」と思われるかもしれませんが、日常の「わずかな時間」の積み重ねによって、差がひらいていきます。ママの時間は貴重なんです。頭の中は暗記をしてたり、考えをまとめたりしながら、食器を片付けたり掃除をしたりすると時間が有効に使える気がします。 机に向うときは、もうアウトプットするだけとか、暗記できてるかのチェックとか。 油汚れがひどいもの、白飯を炊いて粘りが乾いてこびりついている鍋から、軽く手洗いですぐに落ちそうなものまで、なんでも入れて、食洗機のスペースを埋めて、早い段階で洗い始めます。もし洗うものを選り好みして長時間ため込んでいると、カビや匂いが怪しくなってきます。 家は気密性が非常に高く暖かいから、カビの原因になりそうなものは速攻排除します。カビは急にボッ!とはえるから油断できません。東京の頃はカビを軽んじていましたが、本当に恐ろしいものであり、常に警戒しています。 昔の東京の家は寒かったから、カビに神経質にならなくても大丈夫だったのかもしれません。 日本でも最近は急激に気密性の高い暖かな家が増えているようですが、住環境が変わっても昔の寒い家との暮らし方が変わらなければ、呼吸器系の病気になる人が急激に増えるはずと確信しています。
ちなみにうちの義父は、自分の楽しい時間と買い物が大好きな自由人なので、木製品もガンガン食洗器に入れます。
入れると案の定、表面がガッサガサになったりもしますが、それを洗う時間を考えたらそんなのどうでもいいらしく、もしも使い勝手が悪くなったら暖炉行きとでも考えてる様子。……地球にギリギリやさしい? 私はそんなことしない!大事にするぞ!と常に手洗いし、完全に乾かして、ちゃんと油を塗り込んだりと丁寧に手入れもしていたのですが、何年も使ったウッドターナー(木製のフライ返し)が、義父のとあんまり変わらない状態になってきました。なんでだ?( ;∀;) 義父が捨てようとしたウッドターナーをもらって、一緒に使っています。 私もそのうち、そういう木製品まで食洗機に入れる人になりそうです。 でも、箸は死守。(笑) --*掃除テーマで今後書いていこうと思ってること*-- ・調理器具の選び方 ・極狭キッチン攻略 ・旦那さんとうまく話し合う方法 他の話題も更新したいのでご期待なさらずに。(n‘∀‘)η゚
[こうこく]
毎年人気のベストセラー、エプロン付き兼用ドレス2015年秋冬バージョンが入荷してます。 秋冬仕様は通年タイプよりも少し厚みのある生地で、これからの季節にぴったり。 足のところのスナップをとめてカバーオール型になるし、エプロンは1歳くらいまで使えて、なるべく長く使いたいママにも超!優れものです。ギフトにもおすすめです。
[あとがき]
最近、更新が滞ってすみません。これからしばらくはまた更新できるかな? 予定は未定ですけれども。夏休みのことや、いろんな書きたいことがいっぱい。 こちらはめっきり寒くなって、もう軽いコートを着てる人もいます。 冬の準備、まだ終わってない〜。汗汗。 |
このサイトに掲載されている、全てのイラスト・写真・画像の無断転載・複製を固く禁じます。(文章についても、引用の範囲を越えた無断転載や、出典を明らかにしていない引用及び、当サイトへのリンク無しの引用も、固く禁じます。)
AuthorAlpenHausfrau Heidi ■免責事項 当サイトに掲載された記事情報及び意見や見解は、個人の感想レベルであり、その内容について何ら保証しません。情報の間違いなどに対して一切の責任を負いませんのでご了承下さい。 Archives
7 月 2020
|